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116 :112:04/05/17 23:25 ID:HNBIvpjY
僕が中学の頃、矢追純一全盛の頃に聞いた話。

集落の人いわく、
「UFOとかなんとかさわいどるけど、あんなもんは昔からいくらでもおる」

・夜中に厠に起きて外に出ると、昼間のように明るい。
わけもわからずボーっとしていると、
大きな光の玉が、西の山の向こうから東の山の向こうへと飛び去っていった。
・山の上で光の玉がとまってうろうろしてた。
・でっかい米みたいな形の光の玉が家の屋根の上にいたから、鉄砲でうったら逃げた。

「そうゆうのはいったいなんなんだろ?宇宙人?」
と聞くと、集落の人は口をそろえて、
「たぬきか狐じゃ。宇宙人なんかおらん」
と言いました。


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